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一進一退の攻防
先ほどまでとは違い私はデッドネクスターの攻撃を見切れています。
「...見える!」
彼の神速とも思えた攻撃は今の私にとってはただ早いなと思う程度のスピードにまで驚異度が落ちていました。
「なっ!? 【スカーレットフェニックス】ってここまですごい動きできたっけ!?」
いつも私の戦闘を見ている【キャンビート】ですらそう思うのですから、今の私は相当異常なことになっているのでしょう。
何度も打ち合いを繰り返した私たちは徐々にですが私が優勢になって行っているのがわかりました。
「これで終わり!!!」
私が全力で放った炎の一撃がついに強敵デッドネクスターを打ち破るのでした!




