第38話
匂いが消えたところで目を覚ますと
涙を流していた
すると11、13、明希名、弁財天
助、13の恋人らが来た
「いまちょっと生前ないか確かめたんだそ、」
「すいません..」と女性がやってきた
弁財天は「あら~霊界から来たの?」
「はい。エレサと言います。20歳です
ここにブリがいると言われたので」
四人は首を傾げる?ブリ?
12は何故か隠れる
11は見たら12がいないことに気づく
11はそのブリて…まさか…
エレサは「犬ですゴールデンレトリーバー」
明希名「へえ~ブリてなぜ?ブリなの」
弁財天は「ゴキブリのブリ?」
エレサは「うふ。違います。
意味はありません。ただ顔を見ていたら
魚のブリに似ていたから」
12は『つけられた瞬間から嫌だっただよな』
候補があって
「タコ サバ アジト サーモン」
13「いま恐い言葉出てこなかった?」
明希名は「魚が好きなんですね」
「ええ、漁師でしたから…で、ブリは何処ですか?」
助「居ないよ。犬はね。人間ならいるけど」
エレサはしょんぼりと帰ろうとすると
12は見かねて手を挙げ
「はいはい!俺がブリです~!」と
静かになるが。今日はそのままにしようとしたが…
エレサはじーっと見てきた
すると「ブリだ!」と抱きしめた
12は心で『すげーこいつ。』と
すると12は次々と浮かぶ
ゴールデンレトリーバーの前は
金魚→鳩→カブトムシ→猫→ひよこ
→木→トカゲ→蟻→蜂→ハエ→
そこに古代な時代にふさふさと呼ばれた
12は思い出した
少年と少女がいてこういう生まれ変わっても
そなただけは見守る。どんな形もと古代時代に。
弁財天は「これで二人は終わりよあなたがハエになることも」
「いやいや、ハエじゃなくて鳩とか
あるでしょ~」
今度は二人とも人間よ。
エレサの罪と
明希名は
「ちょちょちょっと待って
その木とかカブトムシとかになったのて
全部エレサのため?」
「そうよ。あなたは罪を起こしたの
全てエレサのことしか考えず
そして二人は自ら命を落としたエレサの罪は手に入れるために友までも皆殺しにしたことよ」
だから金魚とか猫とか蜂とかに
なって近くに見ていたんだ
ちょっと待てと11は
「お前、どんなけん生まれ変わってるだよ」
ほら時間よと、12は犬になった
ゴールデンレトリーバーとなり
エレサを見送ると思い出した
─いかないでよ。エレサ。
君の匂いが違う。解るんだ─
そして12は「エレサ!」と叫ぶ
エレサは振り向き笑って霧の中に消えた
弁財天は「次はふさふさとつねつねよ。」
12は言い返す「どうしてそんな名前ばかりなんだ」
それでも12は俺はまた犬でもなろうかな..




