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第29話 護る時は皆同じかな?

本格的に辺りが暗くなった時。

ある街はまだ電気もテレビも観れていたのだが


女性の一人が目を覚まし

カーテンを開けると辺りは真っ暗だった。

夜まで寝たかと思い珈琲を沸かし

テレビをつけると昼間が夜のように

真っ暗になったとNEWSで持ちきりだった。

そのことに気づくと突如恐くなった


やがてテレビもノイズが入り消え


地震まで起き始め、もうこの世の終わりと思い、窓から外を見ていたら

猛スピードでこっちに向かってくる

黒い影が見えた。


もう死ぬんだわ、わたしは、、、と思った。


目を瞑り、身体を伏せ、また目を開けるとそこに男性が女性を抱えるようにいた


女性は、「来人?(らいと)」と言う

来人と言う男性は無言で黒い影により


「あぶねえーだろうが!」


「関係ない罪のない人や動物まで

狙うて何か意味はあるのか!!」


黒い影は逃げるように飛んで行く


女性は「来人、来人だよね?」と

宙に浮いている来人に近づくために

窓を開けて足をかけると


来人は「来るんじゃねえ!」と強く言う


女性は涙を溜めながら

「会いたい」と


来人「本当は来たくなかった。忘れてくれれば

良かった。でも今、お前には護るものがいねえもん俺しかいなかった。ただそれだけだから

もう忘れろ。」


女性は伏せた目をしてまた顔をあげた

「忘れられる訳が無いじゃん!大切な人を

はい。亡くなりました。忘れてくださいてどうしてそんな言い方するの?」


来人「ご...ごめん。つい。」

女性に近より肩を持つと触れることに

驚く来人。


来人「生きてるて良いな。俺ももっと生きたかったな。」と涙を流す来人。


女性は来人に顔を見上げ

よしよしとする


来人は「じゃあな。もう大丈夫だから

眠ってた守護神が起きたからよ。」


女性は「また会えるから。絶対に

次は結婚しよ!私頑張るから

頑張って生きるから!」


来人は振り返らずとも泣きながら

陽の当たる道に歩くと少し立ち止まり


「そんな頑張らなくて良いぞ

お前が笑顔で生きてさえいれば

自分の許容範囲でお前らしくな。」


一方で時空自衛官らが黒い影を

処罰しようも、効かないことを

管理管に知らすとなら、あれを使うしか

あれとは....?

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