第28話 知らないところの会話
橋本助らがなんやらやっている間に
一度人間に助けられたことがある
動物達は黒く光る悪の魂に声をかける
野生で生きてきた一度死にかけた時に人間に助けられた一匹の犬が言う
「全ての人間がそうか?」
「お前らに何がわかる?野生で生きてきた俺達の。平和に暮らしていた。その時、人間は土足で踏み込み私の子供達を殺した。食べ物も奪った
住む場所も全て。いつまで我慢すれば良い?今がチャンスだ。」
また一匹の犬は
「だけど、俺は違う、野生で生きてた時はそうだった。でも、人間は優しく愛情をくれた。忘れたくは無いだ。」
「忘れたくない?人間に助けられた?
お前が知らないだけだ。人間は残酷だ。」
「お前は良い人間に当たらなかっただけだ。」
でも俺は知った。温かいぬくもり
温かい声。あの人を裏切ることは出来ない。」
黒い影はところ構わず襲いかかる
マンション三階の母親と赤ちゃんと
ゴールデンレトリバーとコーギー二匹がいる、
泣き止まない赤ちゃんを
ゴールデンレトリバーはくるむ
コーギーは来るな!と鳴く
一度助けられた鳥達は
その人間の盾になっている
拾われた猫も毛を逆立て威嚇する
すると、逃げ出したインコを利用した
山の主のシカは人間の元に来て
マイクを拾い、インコに言わすのだが・・・




