32/51
第24話何かの始まり
一瞬にして、黒いものに取り憑かれた
明希名と橋本助は謎の扉の前に立つ
謎の扉を前にして明希名は橋本助を刺す。
その扉を開けようとすると
大黒天が「何をしている!」と言うも
扉が開け始めていた
橋本助が目を覚すと明希名の手を掴み
橋本助
ー生きているだけで良かった
好きな人が幸せで笑ってくれるだけで
それだけいい。君が幸せで笑ってくれるならと心が想う-
明希名はまだ取り憑かれたままだが
扉の隙間から次から次へと明希名に
取り憑こうとする黒い影に無言で助は戦う
30や結人は空を見上げると
何か嫌な感じがした
重苦しい灰色の雲が徐々に迫ってくる




