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生きている人といられる条件

生きている人といられる条件


何かのために護ることを許されるのは

生前を反省し霊界でも必死に努力してるものだけが生きている人の災難などを

護ることを許される


しかし、自ら命を絶った者は

永遠にその一族が尽きるまで

何も出来ずただただその一族を見守る

そのため護ることは出来ないが

助けてもらうことは出来る


そんな中に座敷わらしの類いがいる

9歳で生涯を終えた茜という名の女の子がいた。姉の京花が女の子を産んだ

里帰りに姉が実家を訪れた


姉は鼻唄をしながらあやしていた


ベビーベッドで寝かし

姉は微妙な距離で母と話していた


茜は目をまんまるにして

赤ちゃんに触れた、握った


赤ちゃんの名前は祐希奈という


茜は「可愛い~いっぱい護るからね」と


時は一年が過ぎ祐希奈は一才になった


いつも通りちーんから起こされる茜


ちょうど12が見回りに来ていた

「茜ちゃん。おはよう。今日も赤ちゃん?」


茜「うん。私が一生護るの!」

12「そっか、ならもっと強くならないとな」

茜「うん!」


しかし、祐希奈を狙った悪魔が来ていた

茜は必死に祐希奈に泣いてと伝える


近所の昭和の男の子が来た

「茜ちゃん、大丈夫?」


茜 「うんうん。全然駄目だわ」


うらめしや~と怖い顔をしても

笑う祐希奈に困惑な茜


しばらくして茜は思い付いた

わたしの高祖父は霊界の5番目


茜は連れて来た


5「なんだなんだなんだ」

茜 「いいから~!!」


すると祐希奈は泣き始めた


5「泣かせてどうするんだい?」

茜 「あ~やっと泣いた」

安堵する茜


その泣き声に姉が娘の祐希奈をあやす


5「なぜ、私が必要なんだい?」

茜 「その顔に訊きな」


そこに出会せた12は笑いを堪える


その後、12は11と13に話し

笑い声が響く



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