表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スピリッツウィッチ~ダンジョン攻略がんばります~   作者: 夢見叶


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

69/69

第六十八話 指名依頼 4

 村から帰ってきてすぐ冒険者ギルドへと向った。


「すみません」


 ギルドについてすぐ受付に向い、


「貴族様の依頼の件で来たのですが」


 それだけ伝えると受付のお姉さんは誰かを呼びに向った。


 少し待つと、


「こちらへどうぞ」


 受付のお姉さんが戻ってきて私達を別室へと連れて行った。その中でしばらく待っていると貴族様が部屋へとやって来た。


「ミレイ様お早いお帰りで! 村で暴れていたモンスターはどうなりました?」


「それでしたら。その日のうちに終りました」


 依頼書に押してある村長の完了印を見せると、


「これは確かに」


 依頼書を受け取ると同時に報酬を出してくる。


 その中に金貨が数十枚入っていた。私はそれに驚きのあまり声を出すことが出来なかった。


 それから何度も何度も貴族の男性からお礼を言われた。


「もういいですよ」


 私が言うと、貴族の男性は頭を上げられた。


「ですが本当にありがとうございました」


 最後にそれだけ言って貴族の男は部屋を出て行った。


「一件落着ね」


 一息ついていると、


 コンコン! コンコン!


 扉をノックする音が聞こえた。


「どうぞ!」


 ガチャ!


 扉を開けて中に入ってきたのはギルドマスターのゴルゾさんであった。


 ギルドマスターは何も言わずに私の前に座ると、


「これを見てくれないか」


 一枚の紙を見せてきた。そこに書いてあったのはヴィールスの街で開かれる大会の紙であった。


「ミレイ、お主にこの街の代表としてこの大会に出て欲しいんだ」


 何故私がと、驚きはしたが、先日女神様に言われたことを思い出し、


「そのお話喜んでお受けいたします」


 お話を受けることにした。

 

 それから出発の日とそれからの事を打ち合わせして今日の所は解散となった。





 そしてそれから数日が経ち出発の日となった。


 私はマスターが用意してくれた馬車に乗り大会が行われる街に向けて出発するのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こちらも本日21時より掲載の新作です

異世界転生 最強の神は異世界でも最強でした!

― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ