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窓際の彼

作者:愚者
prologue私は授業中にもかかわらず、黒板ではなく斜め右前の男子を見ていた。彼は橘篤(たちばなあつし)短髪眼鏡で無口。容姿は上のほう。はっきり言えば、タイプだ。だから私は彼に告白し、今に至る。
#1
2008/08/18 00:10
#2
2008/08/21 12:57
#3
2008/08/22 20:47
#4
2008/09/12 23:06
#5
2008/09/20 23:27
#6
2008/11/17 02:50
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