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僕は、巡る季節の姫君へ捧ぐ

作者:xxx
 四季を司る神の力を行使する少女『四姫(しき)』。彼女を巫女と奉る組織『四季宮(しきみや)』は、古来より日本の政財界を裏から操り続けていた。
 高校生・遠野楓は亡き母の遺言を守るため、幼馴染の須藤竜哉と共に四季宮の幹部として働いている。だが、離れて暮らしていた姉・小春と再会したとき、彼女は狂気を宿し、楓へ異常なまでの想いを寄せていた。
 やがて、楓の運命は一変する。四姫の求婚者であった人物の死亡事件の調査は、楓を陥れるための陰謀の始まりだった――。
序章・一章
序章
2016/01/18 18:40
一章・1
2016/01/18 18:48
一章・2
2016/01/18 19:06
一章・3
2016/01/18 19:07
一章・4
2016/01/18 20:00
一章・5
2016/01/18 21:00
二章
二章・1
2016/01/19 20:00
二章・2
2016/01/20 20:00
二章・3
2016/01/21 20:00
二章・4
2016/01/22 20:00
二章・5
2016/01/23 20:00
二章・6
2016/01/24 20:00
三章
三章・1
2016/01/25 20:00
三章・2
2016/01/26 20:00
三章・3
2016/01/27 20:00
三章・4
2016/01/28 20:00
三章・5
2016/01/29 20:00
三章・6
2016/01/30 20:00
三章・7
2016/01/31 20:00
三章・8
2016/02/01 20:00
四章
四章・1
2016/02/02 20:00
四章・2
2016/02/03 20:00
四章・3
2016/02/04 20:00
四章・4
2016/02/05 20:00
四章・5
2016/02/06 20:00
四章・6
2016/02/07 20:00
五章
五章・1
2016/02/08 20:00
五章・2
2016/02/09 20:00
五章・3
2016/02/10 20:00
五章・4
2016/02/11 20:00
五章・5
2016/02/12 20:00
五章・6
2016/02/13 20:00
五章・7
2016/02/14 20:00
六章
六章・1
2016/02/15 20:00
六章・2
2016/02/16 20:00
六章・3
2016/02/17 20:00
六章・4
2016/02/18 20:00
六章・5
2016/02/19 20:00
六章・5.5
2016/02/19 20:00
六章・6
2016/02/19 20:00
七章
七章・1
2016/02/20 20:00
七章・2
2016/02/21 20:00
七章・3
2016/02/22 20:00
七章・4
2016/02/23 20:00
終章
終章
2016/02/24 20:00
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