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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

境界線の無い正常な思考

過去は切り捨てるもの。未来は託すもの?

作者: レー・NULL

昨日の起床時間9時間


いつもどおりフワフワしながらいつも通りに動く。覚醒しない、半分以上眠りながら一日が終わる。何をしていたかなんて殆んど覚えていない。だって、頭が冴えなくてぼーっとしてて、眠くて眠くて意識なんて保っていられない。


昨日は何をしていたかな。僕は今日の為に昨日何をしていたかな。今日は明日の為に何ができるかな。眠くて眠くて何かしないと何かしないと。また、今日も何も出来てない。虚しい虚しい


明日になったけど今まで何をしていたかな。記憶を辿れない。残るのは苦痛、疲労。それ以上に虚しさ。



悪いやつだ悪いやつだ悪いことには罰を与えないと痛くない痛くないもはやそれは跡しか残らない虚しさを消すために何かを残さないとなんて利己的で汚い嫌だそんなのになりたくなかったのにもうそれそのもので自己満足だってわかってて一番は自分なんだとそんなの汚いそんなのになっていたそれは助けを求めたものなのかもかもわからないし僕が何を考えてなんでそんなことしたのかのかもわからなくて何を考えてるのかもわからないなにをしたいとおもってるなにをめざしてるりゆうはなにりゆうはなになになになに



数日後の僕は忘れているだろう

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