表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エメラルド・ナイト  作者: 白黒ブリキ
序章 プロローグ
1/32

未来を見定める少女が紡ぐ物語

突然書きたくなって書いた小説なので、誤字脱字があるかもしれません。

設定がめちゃくちゃな部分もありますがよければ読んでいってあげてください!

何かありましたらコメントまで!

世界のすべてを見据える少女の行く先にあるのは幸せか、それとも…


序章「新たなる世界」

これは今から約800年後の物語。

この頃地球は太陽の力が弱り、人類は地上に近づくことができないほどの冷気を放っていた。

800年前ー

地上にいることができない人類は世界の優秀な科学者を集め、大地と変わらぬほどの基盤を作り上げた。

一枚板ではなく、様々な大きさの板を積み重ねたガラスの城のようだった。

浮遊エンジンは外部の左右10ずつの羽と呼ばれるコントロールシステムによって作動する。

そしてこの一つの"国"に住むために3つの決まりを作り上げた。

1つは言語をすべて英語にすること。

戦争を起こさないために文化も西洋風で統一した。

2つ目は国の政治を行う政府を1から作り直した。

国の偏りが無いように。

その頂点に立つものを最高指揮官、王とし、その親族を貴族とする。

そして3つ目の法律が人類に衝撃を与えた。それは未来を見定める娘通称「未娘(みこ)」を置くことだった。



読んでいただきありがとうございます!

感想や意見などどんどんお願いします!

中傷的な意見は受け付けていません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ