人物紹介・用語説明
<人物紹介>
(主人公、ヒロイン)
・アイザルト(相澤 広人)
実は『魔神』という規格外の種族だったことが判明。
といっても、聖魔法が得意なことと、やたら頑丈なこと以外、特に凄い能力があるわけではない。
・アルタミラ
人化してる時は褐色肌に銀髪巨乳な残念美女だが、神竜の姿をとれば全長100mを越える闇の神竜・ダークバハムートの威容を現す。
怒りに任せて都市を滅ぼしたこともあり、『黒い災厄』、『暴虐の女王』、『暗黒魔竜』などのありがたくない異名を付けられている。
・カゲミツ
アルタミラと勇者の間に生まれた、聖属性を持つ稀有な存在。
邪神になりうる者として光神竜らに命を狙われた。
(冒険者たち)
グリューネワルト(ロジーナ)
アイギス冒険者ギルド長。ハイエルフの金髪美少女だが、年齢は数百歳以上500歳未満。
・マウザー・ブルムハンド
諸王国に併合され消滅したクヴェルガ国の元騎士で、普人族のAランク冒険者。両手持ちの大剣を操る勇者流剣術の遣い手。38歳。
・シグ・ザウアー
斥候を務める普人族のAランク冒険者。若いが腕利きとして売り出し中。20歳。
・コルス・ガランド
魔術師で普人族のAランク冒険者。神聖ノトス帝国からの亡命者で、元貴族らしい。43歳。
・ブレタ
Aランク冒険者で炭鉱族の女戦士。仲間にも過去を語らない、無口な女性。
(光神教団)
・イクシオル
光神教団の最高位である法王。
代々イクス○○世を名乗るが、実は全て同一人物で、正体は光の神竜・バハムート。
邪神の復活を阻むため、アルタミラとカゲミツの命を狙った。
アイザルトたちの力を認め、交渉の末、協力関係を結ぶ。
・勇者アイリ(斎藤 愛理)
光神教の神殿騎士団・団長を務める転移勇者にして、「剣の巫女」。
主人公の中学の同級生だったことが判明。
・ワルター・ヒンデンブルグ
神殿騎士団の小隊長を務める巨漢。
真正のサディストで獣人を虐殺して悦ぶ快楽殺人者だが、武人としてはそこそこの実力の持ち主だったらしい。
人化したアルタミラに瞬殺された。
<用語説明>
(人族:ヒューム、エルフ、ドワーフ、その他)
・普人族
地球人と良く似ている。
好奇心旺盛で欲望に忠実。
新しい技術や文化を生み出す才能がある。
エルフより腕力・体力はあるが、ドワーフには及ばない。
魔法の発達した中世ヨーロッパ風な文明を築いている。
・長耳族
彼らの伝承では、最初に生まれた人族とされる。
身長は普人族と同じくらい。
細身で美男美女揃い。
体力は低いが、かなり長命(数百歳は当たり前)。
魔力に鋭敏で、エルフにしか使えない精霊魔法を得意とする。
希少な光属性の者は、特にハイエルフと呼ばれ、敬われている。
・炭鉱族
普人族より背は低いが、がっちりとして力も強く、丈夫な体をしている。
エルフほどではないが人間より長命(平均150歳くらい)。
頑固で保守的だが、見た目に拠らず器用で、細工、鍛冶、建築など技術に長ける者が多い。
魔力はあるが、魔法はあまり得意ではない。
・その他、亜人族:獣人、鬼人、魔人
獣の特徴を持つ獣人族は、宗教や文化によって、人か魔物か、議論が分かれる存在。
人族社会では差別の対象となることが多く、安い労働力として酷使されることもしばしば。
鬼人、魔人はモンスターとの区別が曖昧で、人族に迫害されないよう、隠れ暮らす者が多い。
(地理)
・ガイエナ諸王国
強大な帝国と商業都市国家連合に挟まれた4つの弱小王国の連合体。
首都アイギスは4カ国の王都から等距離にある地点の城塞商業都市を発展させたもの。
北:トルメク 西:イスハン 東:タジーム 南:カスガン
・神聖ノトス帝国
諸王国の西に広大な版図を広げる大国。
・商業都市国家連合ギリーク
経済の発達した商業都市が、膨大な資本を背景に国家として独立し、連合を結んだもの。
帝国と水面下で覇権を争う。




