鏡
文集は、うまくないですが、書きました
俺は、何所にいるのか、わからない、今何時なのかわからないのだ。
そう、あの、骨董屋で、見つけた鏡を買うなければ、こんなことにならなっかた。
「誰かここからだしてくれ」
「助けてくれ」
そう、あれは、数週間前の事だった、学校の帰り道に骨董屋の前を通りかっかた時
何所から、声が聞こえたが、俺は、声がした方向に顔を向けると、誰もいない、
俺は、友人に、「何所から声なっかたか?」聞くと誰も聞こえないと言う
それから、何回も、聞こえた、骨董屋に行き店に入りそこに、
壁掛けの鏡に、目を止めた、店の主人が、この鏡は、売れるがすぐにここに戻る
らしい、
そう、俺はその鏡を、買ってしまた。
不思議な夢を見るようになってしまた。
セーラー服の女の子が出てくる夢、顔はわからないけど、恐怖感を覚えた
「返して、わたしの体を、お願い」
青白い手が、伸びるとこれで、目が覚める、俺は、この鏡を捨てるが、
いつの間にか、元の掛けてる所に戻る、4~5回捨てようとするが、戻るのである。
この鏡を買って、2週間過ぎよとしていた、その晩に、俺は鏡から伸びた手で、引き込まれた。
気が付くと目の前には、俺がいたそして、女の言葉交じりの話し始めた。
「やっと、体を取り戻したわ、不満は、男の子の体けどいいわ」
「あなたの体どうなっているか、わかってる?」
俺は、自分の体手で触ると、無いはずの、胸が有り、有るはずの股間には、無い
そう、俺は、女の子なっていた、夢に出てくる、姿だった、セーラー服を着ていた。
「ふっふうわっかた鏡の中の少女でしょう?」
「いいこと教えてあげる、あなたは、私の声が聞こえたでしょう?」
「声が聞こえた人間は、入れ替わるが出来るの、」
「私は、5年も鏡の中いたのよ、しばらくすると、私は、あなたになり、あなたは、私になるの」
「あなたの記憶は、私のものになるのよ、私の記憶は、あなたの記憶になるのよ」
「ここは、夢の中よ、そう、私が目覚めると、あなたは、鏡の中よ」
「ここで、話した記憶は、なくなり、私はあなたになるの」
俺は、不思議な夢を見たが、思い出せない、壁に掛けている、鏡を骨董屋に、売りに出した。
「おーい、ここから出してくれ、助けてくれ」
私は、声をあげるが誰も気が付かない、暗くて、時間の感覚もない世界に、いる
鏡の世界にも、私の家がある、左右逆だが、そこが夜に寝る場所である、
そう、私が本当の体を取り戻すためには、誰かの体を取りためには、
呼び続けるしないと、私の声聞こえますか?