第一章一幕 始まりの物語
⚠️ 本人はゆったりすぎる速度で投稿したらしなかったらしますのでそこをご承知して見て頂けると嬉しいです。それでは本編へ
… ？ 「君は神の素質があるんだよ…だからさ、君は」
？「はっ！…また同じ夢…はぁ、」 (ため息をしている人物それはこの世界の主人公 高校2年神光 三鷹)
三鷹 (本当なんなんだろう。)
母「三鷹ー！ご飯出来たわよ！起きなさい！」
三鷹「はーい！」
そしてこのご飯を三鷹が食べている間にこの世界の世界観を教えよう、この世界は地球とよく似た世界だが、少し違う、それは天の柱という不思議な物がある事だ…その天の柱は平和2001年に出現した、その事件を今は 神の怒り事件と呼ばれている、 そしてもう一つは能力者という物達がいるが、それはまだ三鷹の世界がもう少し進んでからのお話。
三鷹「ご馳走様でした！じゃっ！行ってくるね！」
三鷹「……テストできるかな、学校まだつかないから心臓バクバクだよ。」
この日三鷹の学校では全校共通テストで、肝心の三鷹は先生、校長に期待されていた、その理由は、 三鷹がテスト全て満点の超ハイスペックの天才少女だったからなのだそしてなぜそんな天才少女が心臓バクバクなのだと言うと、朝の夢のせいで全然勉強に集中も何も出来ないという状態だったからだ、 なので今は三鷹はこの状況下でどうするか考えていてもやはりその事で頭が回らない、 さあどうする！三鷹！そして◾️◾️！！
？ 「タタタタっ！
(三鷹の後ろから走ってくる音が聞こえてくる三鷹が後ろを振り返るとそこには、
三鷹の親友遠崎 美香がいた)
三鷹 「どうしたの？！貴方私とは違う道じゃないの！
美香 「私のセバスに頼んでね、車で送ってもらったの！
三鷹 「はぁ、本当あなたって人は、
ため息をこぼしながらも笑みを浮かべていた
そして美香はこの日本の３代企業の一つ遠坂グループの社長の娘であり長女ですごく甘やかされている、
いいなあ、本当すごいよねそう言う生まれかたしてるのって、すごいと言う言葉しか出てこないよ，…はあ、いいなあ…
美香 小声 弱小市民が。●ね。
ん？なんか聞こえた，嘘だよね！そうだよね！冗談だよね聞き間違えだよね！うん！それはそうと。
学校…もうすぐで着きそうでまじで泣きそう
美香に教えてもらおうかな，うんそうしよう！
三鷹 ねえねえ、ごめん美香あとで勉強教えてほ。
美香 そうそう三鷹のやつきもいんだよねえ，本当…
三鷹は凄く悲しそうな目でその場を引いてしまったのであったのだ。
なんだ。なんだ。あんなこと言うのなんでよ。
いやよ？やめてや？嘘だよね？ね？ね？ね？
ねえええ。心の中で叫んでも意味はない。それはわかるよ，わかるけど…つらいよ、つらいよ、つらいよ、つらいよ…ねえええぇ。こんなのひどいよお、うう。うう、
―――――――――――――――――――――
うんうん文字数たりねえええええええ
