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9『頭狂日記』
9『頭狂日記』
㈠
虚ろな気分で、目が覚める。俺の今までの生活を振り返って、俺に罪があったかどうかは、分からない。寧ろ、それが辛い。罪のアント二ムさえ分かれば、天国へと行けるだろうから。しかし、執筆も罪ならば、俺は救われないだろう。
いつからか、罪に巻き込まれた俺は、しかし、それでも生きて行くんだ、と思って居る。云わば、青春の後の、余生として、天国への道を探すだけだ。ただ、疲れない様にしないとな、と思ってます。
9『頭狂日記』
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虚ろな気分で、目が覚める。俺の今までの生活を振り返って、俺に罪があったかどうかは、分からない。寧ろ、それが辛い。罪のアント二ムさえ分かれば、天国へと行けるだろうから。しかし、執筆も罪ならば、俺は救われないだろう。
いつからか、罪に巻き込まれた俺は、しかし、それでも生きて行くんだ、と思って居る。云わば、青春の後の、余生として、天国への道を探すだけだ。ただ、疲れない様にしないとな、と思ってます。