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678『頭狂日記』
678『頭狂日記』
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狂も、随分と続くなあ、日の日没までには。延々と続くのか、と思いに耽りながら、こうして、安息の場へと、やって来る。そう、ここは頭狂日記という安息の場なんだよな、って感じです。でまあ、こうやって、つらつらと、きのつらゆき、紀貫之、ありがとうございますですね。
コーヒー飲みながら、寛いで、ありがたいことなんだ。俺はオプティミストであって、であるからして、オプティミスティックになるのが自然なんだよ、ありがとうな、感謝なんだ、頭狂日記よーい。




