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676『頭狂日記』

676『頭狂日記』



狂も狂とて、頭狂日記であります。そうですが、やはりこの安息の場、安息の場ってことで、ありがたいことなんですねえ、本当にね。はい。コーヒー飲みながらで、寛いで、何か、神の恩恵を受ける、みたいな、そんな感じっすね。


でまあ、こうやって、ずっと書いて居る訳なんですが、どこまで続くか、これが問題になって来る、それは当然だろう。しかし俺は、気にしないです。飽くまで、どうなるかは、自然主義です。って感じの、今日も書いて居る、頭狂日記でありますねえ。感謝っす。

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