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668『頭狂日記』

668『頭狂日記』



頭はやはり、狂だろうが、それがどうしたというのだろうか。俺は、俺のなかに、狂人を飼って居る訳ではない。寧ろ、狂であること、というものを、日記文学にしているのだ、って感じです。そしてここが、安息の場であるから、いつも来れるのだ。


って感じで、気軽にね、コーヒー飲みながら、書いて居ますよ、はい。自由にね、それこそ、受容される側としては、最高度の、頭狂日記、な訳でありまして、感謝な訳であります。はい。

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