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664『頭狂日記』
664『頭狂日記』
㈠
コーヒーを、飲みながら、執筆している。ここへ来て、この安息の場に来て、その自由を実感しているのだ。ありがたいことだ、頭狂日記。日記文学として、成長という訳ではなく、日々を重ねる、って感じです。はい。
もう700回が見えて来ました、けれども、一体どこまで、続くのか、安息の場であるから書いて居るんですが、未知な世界へと突き進む、それもまた、頭狂日記、であります。この様な場に、感謝なんです、本当に、はい、ハイ。
664『頭狂日記』
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コーヒーを、飲みながら、執筆している。ここへ来て、この安息の場に来て、その自由を実感しているのだ。ありがたいことだ、頭狂日記。日記文学として、成長という訳ではなく、日々を重ねる、って感じです。はい。
もう700回が見えて来ました、けれども、一体どこまで、続くのか、安息の場であるから書いて居るんですが、未知な世界へと突き進む、それもまた、頭狂日記、であります。この様な場に、感謝なんです、本当に、はい、ハイ。
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