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663『頭狂日記』
663『頭狂日記』
㈠
塔は狂、登って行く過程で、今日も狂とて、頭狂日記、って感じです。ありがたいことに、本当に安息の場、であるからして、最高なんですね、俺にとっては。この、狂を受容してくれる、何度も言うが、安息の場、って感じです。
で、まあ、コーヒー飲みながら、安穏としながら、徒然なる侭に、ってちょっと日記から外れちまいましたが、ともかく、兼好法師にも、少しありがとう、そして、紀貫之に最大限、ありがとう、って感じです。
663『頭狂日記』
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塔は狂、登って行く過程で、今日も狂とて、頭狂日記、って感じです。ありがたいことに、本当に安息の場、であるからして、最高なんですね、俺にとっては。この、狂を受容してくれる、何度も言うが、安息の場、って感じです。
で、まあ、コーヒー飲みながら、安穏としながら、徒然なる侭に、ってちょっと日記から外れちまいましたが、ともかく、兼好法師にも、少しありがとう、そして、紀貫之に最大限、ありがとう、って感じです。
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