表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
656/672

656『頭狂日記』

656『頭狂日記』



おい、もう、700回が見えて来たぞ、と神が呟けば、俺はそうだろうと、頷くに違いないのだが、それはやはり、頭狂日記、この日記文学において、安息の場であることが、重要な意味を持つのだ、とも思い、頷いて居るのだ。


難しいことじゃない、安息を得るために書くのだから、って感じです。書いて居れば、ここが神殿になる、そうだろ、って感じで、ありがたい場なんですな、コーヒー飲んでね、良い感じだよ、って感じです。って感じの、今日の頭狂日記でござんすよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ