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644『頭狂日記』
644『頭狂日記』
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頭狂日記、俗に言うところの、日記だが、俺にとっては俗じゃないんだ。飽くまでも、この日記に、救済されるために、ここに来ているんだからな、って感じです。そもそもが、日記文学としての、頭狂日記であるならば、更に意味は脳を浸食するまでもなく、平和で居られるだろうから。
って感じです。で、頭が狂、ってことで、コーヒー飲みながら、カフェイン中毒だろうな、とは思いつつも、いつでも止めれるさ、って気楽に行こうと思いながら、ここで、安息を感じて居ます。安息の場、頭狂日記です、はい。




