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639『頭狂日記』
639『頭狂日記』
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狂も書いて居ます、頭狂日記です。日記文学の最高峰に行きたいですが、行かなくても、ここは安息の場、であるからして、底辺的日記であったとしても、俺にとっては、安息の場というありがたい、ありがたーい、場所なんですね。
コーヒー飲みながら、安穏として居られる、そういった訳で、こんなに続いてしまっているんですね、はい。努力とか、そういうものではないです。自然と、ここへ来れば、執筆しながら、寛げますから、ありがとうございます、感謝、って感じです。




