『頭狂日記』

638『頭狂日記』

638『頭狂日記』

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頭狂が、どこまでも、頭狂な訳は、この日記文学が続いていることが明証しているだろう。そうだろう。だろうし、ここは、安息の場、であるからして、安息を得るために、来ている、ってことでもあるんですよね、はい。そういうことなんです。

で、コーヒー飲みながら、安息、安息、まさに、ありがたーい、場所になって居るんです、俺にとってはね。って感じで、随分続いて居るな、これは、1000回が、見えてきたぞ、って感じです。