『頭狂日記』

629『頭狂日記』

629『頭狂日記』

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頭が、とにかく、狂であることを、信条として居る、という訳ではなく、自然と頭狂な訳であって、それがこの日記文学を続けて居る一因でもあるが、やはり大きなことは、ここが、安息の場、であるということに尽きるだろうと、思われてならないさ。

でまあ、コーヒー飲みながら、安息に浸る、というような、不可思議なことが、とにもかくにも、続いて、こうして、回数が伸びているのっです。ありがたいことです、安息の場、ってのが良いね、って感じですかね、はい。