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624『頭狂日記』
624『頭狂日記』
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頭狂日記です、もう、1000回まで続くとしたら、10分の6以上が、書かれたことになる、この安息の場、であります。どうなるんだろうな、分からないけれど、しかしまあ、コーヒー飲みながら、寛げるんで、最高の場でもあります。
そしてね、これが、日記文学としてあるならば、それはそれは、高尚な感じもしつつ、至って平然として、狂を受容してくれますからね。ありがたいことです、はあ、後、376回書けば、1000回か、途中で終わっても、それが、頭狂日記だろうが、って感じです。まあ、先の事は、分からないけれど、安息の場。




