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618『頭狂日記』
618『頭狂日記』
㈠
頭狂日記という日記文学に寄り添って、今日もまた、執筆して居る。この安息の場の状況を判断し、執筆して居る訳だが、まあ、気楽っすよ。本当に、こういう場があって、良かったなあ、と思って居ますし、今日もありがたい。
感謝とともに、コーヒーを飲む。ありがたいことだ、アプリオリなものが、紀貫之だとしたら、本当に感謝なんですなあ、ああ、ありがとう。よくも思い付いたよ、日記文学をね。って感じで、頭が狂なこの頭狂日記が、最高にありがたいですはい。
618『頭狂日記』
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頭狂日記という日記文学に寄り添って、今日もまた、執筆して居る。この安息の場の状況を判断し、執筆して居る訳だが、まあ、気楽っすよ。本当に、こういう場があって、良かったなあ、と思って居ますし、今日もありがたい。
感謝とともに、コーヒーを飲む。ありがたいことだ、アプリオリなものが、紀貫之だとしたら、本当に感謝なんですなあ、ああ、ありがとう。よくも思い付いたよ、日記文学をね。って感じで、頭が狂なこの頭狂日記が、最高にありがたいですはい。
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