614/673
614『頭狂日記』
614『頭狂日記』
㈠
俄然、700回が見えてくる、頭狂日記である。どこまでも、という訳にはいかないだろうと、思って居ます。いつか、終焉は来る、それでも、書くことによって、安息を得られる、安息の場として、成立して居るこの場が、ほんとにありがたいです。
って感じで、今日もコーヒー飲みながら、ペシミスティックな気分など一切なく、自由気侭に、寛いで居ますね。はい。沢山のありがとうと、感謝を、ここに置いておきます、ありがとうとうきょうにっき。
614『頭狂日記』
㈠
俄然、700回が見えてくる、頭狂日記である。どこまでも、という訳にはいかないだろうと、思って居ます。いつか、終焉は来る、それでも、書くことによって、安息を得られる、安息の場として、成立して居るこの場が、ほんとにありがたいです。
って感じで、今日もコーヒー飲みながら、ペシミスティックな気分など一切なく、自由気侭に、寛いで居ますね。はい。沢山のありがとうと、感謝を、ここに置いておきます、ありがとうとうきょうにっき。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。