612/675
612『頭狂日記』
612『頭狂日記』
㈠
今日も、狂であって、然るべき、このコーヒーを飲むことが、調子を整える、頭狂日記であります。まあ、果てしなく安息の場、であるからして、もう非常に、ありがたいことなんですよね、はい。で、どこまで続くとかは考えずに、安息の場に来てます、って感じです。
まあ、書けるだけ書くんだろう、すると、1000回くらいまで、行ったりすることも、可能なんじゃないか、と思う今日この頃、ひたすら、受容して貰っています、はい。
612『頭狂日記』
㈠
今日も、狂であって、然るべき、このコーヒーを飲むことが、調子を整える、頭狂日記であります。まあ、果てしなく安息の場、であるからして、もう非常に、ありがたいことなんですよね、はい。で、どこまで続くとかは考えずに、安息の場に来てます、って感じです。
まあ、書けるだけ書くんだろう、すると、1000回くらいまで、行ったりすることも、可能なんじゃないか、と思う今日この頃、ひたすら、受容して貰っています、はい。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。