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607『頭狂日記』
607『頭狂日記』
㈠
ノイズが小説になる、というメモも書き込む、日記、そうです、頭狂日記です。まあ、安息の場であるからして、何でもありの、受容される場としての、日記文学です。で、まあ、頭が狂なんで、それを書くだけです、はい、ただつらつらと。
勿論、コーヒー飲んでます、息抜きの場でもあるんで、本当に、ここがあってよかった、そう思える、頭が狂の頭狂日記なんだよなあ、って感じですね、はい、日々、執筆ですよはい。
607『頭狂日記』
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ノイズが小説になる、というメモも書き込む、日記、そうです、頭狂日記です。まあ、安息の場であるからして、何でもありの、受容される場としての、日記文学です。で、まあ、頭が狂なんで、それを書くだけです、はい、ただつらつらと。
勿論、コーヒー飲んでます、息抜きの場でもあるんで、本当に、ここがあってよかった、そう思える、頭が狂の頭狂日記なんだよなあ、って感じですね、はい、日々、執筆ですよはい。
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