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605『頭狂日記』
605『頭狂日記』
㈠
今日もまた、この安息の場にやって来て居ます。コーヒーを飲みながら、至って今日も、平穏な日々の中にある、頭狂日記な訳なんですよね、って感じですが、やはり、1000回まで行くのか、もう分からない、分からないなりに、分かって居る、って感じです。
はい、続くんだろ、もう、10分の6回まで、来ているんだから、半分を超えているのだから。どうしたら良いんだよう、という声は、俺にはないね。続くんだろう、戸しか思えない、頭狂日記なんだよな。
605『頭狂日記』
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今日もまた、この安息の場にやって来て居ます。コーヒーを飲みながら、至って今日も、平穏な日々の中にある、頭狂日記な訳なんですよね、って感じですが、やはり、1000回まで行くのか、もう分からない、分からないなりに、分かって居る、って感じです。
はい、続くんだろ、もう、10分の6回まで、来ているんだから、半分を超えているのだから。どうしたら良いんだよう、という声は、俺にはないね。続くんだろう、戸しか思えない、頭狂日記なんだよな。
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