『頭狂日記』

602『頭狂日記』

602『頭狂日記』

㈠

頭狂、とうきょう、そう、ここは頭狂日記でありますが、とにかく、安息の場、なんですね。はい。最大の安息、これはやはり、続くでしょうね、って感じはして居ますが、未来のことは分からない、確かに、その通りなんですよね。

まあ、コーヒー飲みながら、気楽にやってます。執筆、執筆、ってことで、まあ、随分まだ、未来的に続く予感はたいそう有りますね。どこまで続くのか、頭狂日記、子の思考が、脳内で反芻して居ます、って感じです。