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585『頭狂日記』
585『頭狂日記』
㈠
頭は今日も、至って狂、ではあるが、ここに来れるという、つまり安息の場ってことで、感謝して居ます。まさに、コーヒー持参で、最高っすね、って感じの、ちょっと意味不明な感じが、頭が狂を、受容してくれるんだろうなあ。
まあ、至って、今日も狂、ってことで、どこまでも狂うことが、日記文学を発展させ、存続させ、1000回まで到達するような、ことになるんだろうなあ、とオプティミスティックに、考えられる、今日も、頭狂日記であります。
585『頭狂日記』
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頭は今日も、至って狂、ではあるが、ここに来れるという、つまり安息の場ってことで、感謝して居ます。まさに、コーヒー持参で、最高っすね、って感じの、ちょっと意味不明な感じが、頭が狂を、受容してくれるんだろうなあ。
まあ、至って、今日も狂、ってことで、どこまでも狂うことが、日記文学を発展させ、存続させ、1000回まで到達するような、ことになるんだろうなあ、とオプティミスティックに、考えられる、今日も、頭狂日記であります。
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