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575『頭狂日記』
575『頭狂日記』
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今日も、問う今日だったよ。まるで、地球が壊れたみたいな感覚を、日記文学で扱う、みたいな、って感じです。しかしまあ、問う今日日記、いや、頭狂日記っであるからして、どこまでも俺は、コーヒーと共に行く、って感じですかね。はい。
そうです、日記文学。どこまで続くか、俺にも分からない、日記文学。それで居て、今日も安息の場としての役割を、果たして暮れて居ます。ありがとう。本当に、問うは今日なので、頭狂日記なんだろうな、って感じです、はい、そういう感じです。




