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574『頭狂日記』
574『頭狂日記』
㈠
頭は至って、今日も狂ではあるが、しかしまあ、今日も頭狂日記を書いて、この安息の場に来ていることが、何よりの祝福なのだろうと、思うに至る。コーヒー飲みながらね、寛いで居ますよ、本当にこういう場がありがたいです。
で、まあ、つらつらと、書いて居る訳ですが、どこまで続くかって、分かりません。分からないことが、希望、みたいな感じですかね。って感じです。どこまでも、未来を覚える、頭狂日記は、日記文学ですからね、はい。
574『頭狂日記』
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頭は至って、今日も狂ではあるが、しかしまあ、今日も頭狂日記を書いて、この安息の場に来ていることが、何よりの祝福なのだろうと、思うに至る。コーヒー飲みながらね、寛いで居ますよ、本当にこういう場がありがたいです。
で、まあ、つらつらと、書いて居る訳ですが、どこまで続くかって、分かりません。分からないことが、希望、みたいな感じですかね。って感じです。どこまでも、未来を覚える、頭狂日記は、日記文学ですからね、はい。
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