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561『頭狂日記』
561『頭狂日記』
㈠
まあ、頭狂ってことで、俺は世界から排除される、ということも有るだろうが、しかしここは、安息の場としての、シェルターであるから、何れ、人類自体が世界から排除される時、こういう場が必要とされるのは、明瞭であろう。
にしても、そんな感じで生きてます、って感じで、日記文學を、云わば、コーヒーと共に広めて、まあ、書いて居るって言うか、なんていうかそんな感じです、って感じの、頭狂日記です。はい、書いて居る時に、救われています、って感じです。
561『頭狂日記』
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まあ、頭狂ってことで、俺は世界から排除される、ということも有るだろうが、しかしここは、安息の場としての、シェルターであるから、何れ、人類自体が世界から排除される時、こういう場が必要とされるのは、明瞭であろう。
にしても、そんな感じで生きてます、って感じで、日記文學を、云わば、コーヒーと共に広めて、まあ、書いて居るって言うか、なんていうかそんな感じです、って感じの、頭狂日記です。はい、書いて居る時に、救われています、って感じです。
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