『頭狂日記』

557『頭狂日記』

557『頭狂日記』

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党狂、頭狂、まあ大体、狂って居るということが、主題になって居る日記文学なんですが、やはり、安息の場なんですよね。ありがたい限りなんですが、コーヒー飲みながら、安穏として居ます。はい、やはり、書けることは、書けることなので。

という、まあ、書けること、という事が重要でして、書けないなら、続かない訳であるからして、書けるから、続いているということなんで、書けるだけ、この頭狂日記を、書いて行く所存です。出来るだけ、書けるだけ。