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554『頭狂日記』

554『頭狂日記』



確かに、ここは、安息の場、であるからして、大切な場所なのである。今日、頭狂、そう、日記文学としての頭狂日記なのであるから、俺は俺で、本当に大切なんだ、この場所が。無論、コーヒーを飲みながら、悠々自適にねえ。


それにしても、この日記、どこまで続くんだ、流石に、先が見えて居るような気もして居る。600回が限界じゃないか、いくら、1000回が切りが良いからと言って、そんなに書けるかよ、どうなんだよう、って感じです。まあ、そんなノリの、頭狂日記なんです、はい。

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