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548『頭狂日記』
548『頭狂日記』
㈠
今日と狂、頭狂、であるからして、まあ何れにせよ、日記文学たるもの、その形式を標榜すれば自ずと、俺にとっては、安息の場と成り得ることが、何より嬉しい、し、また、救済されることに、感謝の気持ちで一杯だよ、って感じです。
でまあ、コーヒー飲みながらですね、つらつらと、平和に書いて居るんですが、こういう場、というものの、ありがたさ、みたいなものを、ひしひしと、感じますね。本当に、ありがとうね、って感じですね、はい。
548『頭狂日記』
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今日と狂、頭狂、であるからして、まあ何れにせよ、日記文学たるもの、その形式を標榜すれば自ずと、俺にとっては、安息の場と成り得ることが、何より嬉しい、し、また、救済されることに、感謝の気持ちで一杯だよ、って感じです。
でまあ、コーヒー飲みながらですね、つらつらと、平和に書いて居るんですが、こういう場、というものの、ありがたさ、みたいなものを、ひしひしと、感じますね。本当に、ありがとうね、って感じですね、はい。
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