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546『頭狂日記』
546『頭狂日記』
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頭が狂ってことは、今日も頭ってことだと、そういうことは自明の理では有るが、難しい問題は置いて置いて、ここは安息の場、俺は寛ぐ、コーヒーを飲みながらね。それにしても、俺は如何すれば良い、難しい問題は置いて置いて。
前方を見ることに、意味はあってもなくても、安息の場に来れることが、本当にありがたい。精神の浄化、俺は俺で、この場を大切にして居る、1000回続くとは思わなかったけれど、本当に、1000回まで到達するかもな、未知の世界へ、って感じです。




