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535『頭狂日記』
535『頭狂日記』
㈠
今日も、頭狂日記、書いて居ます。ありがたい、安息の場、ってことで、コーヒーを飲みながら、寛いで居ますが、まあ、時として、時流は変化しますね。日記文学というものも、どこまで、文学なのかは、分かりません。
まあ、続いているだけで、自分にとっては安息の場、ってこともあって、感謝、って感じです。とにもかくにも、俺は書く、頭狂日記を、とまで思い詰めてはいませんが、恐らく、なる様になると、思って居るところです、はい。
535『頭狂日記』
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今日も、頭狂日記、書いて居ます。ありがたい、安息の場、ってことで、コーヒーを飲みながら、寛いで居ますが、まあ、時として、時流は変化しますね。日記文学というものも、どこまで、文学なのかは、分かりません。
まあ、続いているだけで、自分にとっては安息の場、ってこともあって、感謝、って感じです。とにもかくにも、俺は書く、頭狂日記を、とまで思い詰めてはいませんが、恐らく、なる様になると、思って居るところです、はい。
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