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533『頭狂日記』
533『頭狂日記』
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今日も、頭って感じで、狂って感じで、まあそんな風に生きて行くのであって、それはコーヒーと共に、である。それはそれは、ここが、安息の場であることで、生きるのが楽になって居るのだから、ありがたいことです。
本当にありがたい、そう、頭狂日記ってことで、日記文学を目指すんですが、そう成り得て居たら、良いのですが、何れにしても、頭は狂、そう、頭狂日記の、本質を忘れずに、って感じで、ちょっと何言って居るか分からないですが、安息の場なんで、はい。




