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523『頭狂日記』
523『頭狂日記』
㈠
頭はあくまで、今日も狂だという、そういう話なんだが、しかし俺は、俺にとっては安息の場としての、頭狂日記であるから、それはそれは、ありがたくこの場を、いや、この場に、来ている訳だ、コーヒーと共にね。
まあ、そんな感じで、良い感じの俺にとっての、頭狂日記は、最後まで書いても、日記文学になるかは、他者評価になるだろうが、俺は、日記文学と呼ばれなかったとしても、この場を、崇拝して居るんだ、頭狂日記は、最高なんだよな、俺の安息にとって。
523『頭狂日記』
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頭はあくまで、今日も狂だという、そういう話なんだが、しかし俺は、俺にとっては安息の場としての、頭狂日記であるから、それはそれは、ありがたくこの場を、いや、この場に、来ている訳だ、コーヒーと共にね。
まあ、そんな感じで、良い感じの俺にとっての、頭狂日記は、最後まで書いても、日記文学になるかは、他者評価になるだろうが、俺は、日記文学と呼ばれなかったとしても、この場を、崇拝して居るんだ、頭狂日記は、最高なんだよな、俺の安息にとって。
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