『頭狂日記』

516『頭狂日記』

516『頭狂日記』

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頭狂とともに、狂等とともに、俺は生きて行くんだ、そう、頭狂日記なんだ。であるからして、安息の場、に来て居ます。コーヒーを飲みつつ、頷きながら、前方を見て、それは、未来を見ることだからね、はい、そうなんだ。

であるからして、どこまでも、今日、頭狂、って感じの、ちょっと、意味不明なんだけれど、って感じで、今日も生きてるという状態なんだ。ありがとう、ありがとうな、感謝してるよ、頭狂日記よう。