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506『頭狂日記』
506『頭狂日記』
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何度も、何度も、言うのだ、頭が狂、ってね。安息の場としての頭狂日記は、俺にとっては必要な場だとも、何度も述べて来たところではあるが、って感じです。頭狂、今日、頭狂日記であるから、まだまだ続くんすよね。というか、1000回って、言いましたからね、おお。
そして、可能な限り、書けるだけ書くという、執筆態勢の元、やはり、コーヒー飲みながら、良い感じ、って感じです。救抜されるんだから、何がなんだか、訳が分からない、ということはない訳であります。




