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488『頭狂日記』
488『頭狂日記』
㈠
頭狂日記、今日も頭狂日記を、書いて居る。それだけで、素晴らしい場所、いわゆる、安息の場としての、役割を果たしてくれる、頭狂日記に、今日も来ている。コーヒーを飲みながら、自由に寛いで、あれやこれやと、充実している。
やはり、と言えば良いのか、俺はもう、頭狂日記なしには、生きられない様だ、って感じがしている。どこまで続くんだ、取り敢えず、500回は、射程圏内に入った。その後どうなるかは、俺にも良く分からない、って感じです、はい。
488『頭狂日記』
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頭狂日記、今日も頭狂日記を、書いて居る。それだけで、素晴らしい場所、いわゆる、安息の場としての、役割を果たしてくれる、頭狂日記に、今日も来ている。コーヒーを飲みながら、自由に寛いで、あれやこれやと、充実している。
やはり、と言えば良いのか、俺はもう、頭狂日記なしには、生きられない様だ、って感じがしている。どこまで続くんだ、取り敢えず、500回は、射程圏内に入った。その後どうなるかは、俺にも良く分からない、って感じです、はい。
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