464/674
464『頭狂日記』
464『頭狂日記』
㈠
まあ、頭狂日記です。そうです、頭が狂、今日も、コーヒー美味しいし、安息の場、ってことで、ありがとうございます、って感じです。ですです、って、丁寧語も受容してくれる、俺にとってはありがたい、まあ、そんな頭狂日記。
であるからして、命題など設けずに、とにかく、書くんす。書いて書いて、それは、頭狂日記になるから、とにかく、書くに越したことはない、そんなセラピーにもなる、頭狂日記、今日も日記文学です。
464『頭狂日記』
㈠
まあ、頭狂日記です。そうです、頭が狂、今日も、コーヒー美味しいし、安息の場、ってことで、ありがとうございます、って感じです。ですです、って、丁寧語も受容してくれる、俺にとってはありがたい、まあ、そんな頭狂日記。
であるからして、命題など設けずに、とにかく、書くんす。書いて書いて、それは、頭狂日記になるから、とにかく、書くに越したことはない、そんなセラピーにもなる、頭狂日記、今日も日記文学です。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。