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463『頭狂日記』
463『頭狂日記』
㈠
キョ―、頭狂日記、そう、意味不明な頭狂日記ではなく、眼前のお前という俺が、今日を、キョ―というように、コーヒーを飲みながら、書いているのは、頭狂日記なんだが。まあ、安息の場、ってことで、ありがたいことです。
それにしても、頭狂は、本当に、訳が分からないよ、いつも言ってたな、どうしたら良いんだよう、とお前は言って居た。それは、安息の場を作れば良いんだ。頭狂日記だからね、安息、安息、って感じです。ありがとう。
463『頭狂日記』
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キョ―、頭狂日記、そう、意味不明な頭狂日記ではなく、眼前のお前という俺が、今日を、キョ―というように、コーヒーを飲みながら、書いているのは、頭狂日記なんだが。まあ、安息の場、ってことで、ありがたいことです。
それにしても、頭狂は、本当に、訳が分からないよ、いつも言ってたな、どうしたら良いんだよう、とお前は言って居た。それは、安息の場を作れば良いんだ。頭狂日記だからね、安息、安息、って感じです。ありがとう。
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