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457『頭狂日記』
457『頭狂日記』
㈠
塔が今日、狂、だと非常にヤバいだろう。塔ではなく、頭だとして、飽くまで頭だとして、この日記文学を、今日も書き始める。コーヒーと共に。そう、頭狂日記は、今日も安息の場である、であるからして、安堵しながら、ここへカタルシスのために、来ているのだ。
ともかく、繰り返し、それは繰り返され、頭狂日記は、既に、450回を過ぎた。次は、500回なのだが、それは置いて置いて、頭狂日記よ、ありがとう、って感じです。本当にね。
457『頭狂日記』
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塔が今日、狂、だと非常にヤバいだろう。塔ではなく、頭だとして、飽くまで頭だとして、この日記文学を、今日も書き始める。コーヒーと共に。そう、頭狂日記は、今日も安息の場である、であるからして、安堵しながら、ここへカタルシスのために、来ているのだ。
ともかく、繰り返し、それは繰り返され、頭狂日記は、既に、450回を過ぎた。次は、500回なのだが、それは置いて置いて、頭狂日記よ、ありがとう、って感じです。本当にね。
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