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455『頭狂日記』
455『頭狂日記』
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コーヒーと共に、書いて居ます。頭狂日記を今日も書いています。けれども、やはり、書いている、というよりは、安息の場に来て居る、と言った方が、適切だろうと思い、やはり、頭狂日記よ、ありがとう、と言った感じです。
まあ、頭狂であるから、何を書いても、これは以前書きましたが、其の侭を、受容して貰えるんですね。ありがたいことに、俺はここで、日々の中で再生し、生きることを、許して貰っている、ってちょっと大それた感じだけれど、本当にありがとう、頭狂日記。




